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著者校正(再校)

2011年5月30日、著者校正(再校)のゲラに赤を入れたものを持って、17時に担当編集者を訪ねる。
1.担当編集者が赤を入れてくれたゲラ
2.10日前にこちらに送付されてきた再校ゲラ
3.校正者が校正してくれたうえ、3日前に届いたゲラ
の順に1ページずつ編集者とともに確認する。
この作業が終了したのが20時40分。3時間40分にわたる打ち合わせとなったが、お互いに納得のできるいい内容の話し合いができた。
次のステップは、今週末ごろに念校ゲラが送付されてきて、それでもなお「修正希望箇所」があれば、修正を加えてもいい、との話。このことからも出版社側の熱意が伝わってくるので、こちらも「よりよい本」をつくるため、出来るだけのことをしたい、という意欲が湧いてくる。

刊行は当初の予定より少し遅くなり、7月中旬になる可能性ありとのことでした。
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著者校正(初校)

5月10日、20時に著者校正(初校)のゲラが、宅配便で届く。
その夜から早速、作業にかかるが、まずは校閲の方が入れてくれた「疑問出し」をチェック。これは単に、「表現をこう変えてみては?」という指摘の採否を決めるだけでなく、「文意がつかみづらい」と指摘されたような箇所については書き直しを行う。
以上のような「1箇所」の修正で済むものだけでなく、前後で内容的な矛盾を指摘されたところは、整合性が取れるように修正を加える。
こうした作業を1日半かけて終え、そのあとは全体を通し読み。しかし、与えられた日数が3日だったので、「目を皿のようにして」ではなく、「誤字」や「お互いに近接して同じ言葉が使われていないか」などを重点的にチェックした。そうした修正の結果が、はたして第三者の目からみて「改善された表現」になっているかを確認するため、今回は2人の人に参考意見を求めた。

ゲラの返却は5月13日で、約束の17時に出版社に行くと、まず3案用意されたカバーの装丁のなかからどれを採用するかを話し合った。結局、出版社の複数の編集者、ぼくの担当の編集者、そしてぼく自身の意見が一致し、装丁が決定。

つづいて、担当編集者が、戻したゲラを1ページずつめくりながら、校閲の方が入れてくれた指摘について、どの表現を採用するが、について意見を交わしながら、ひとつずつ決めていく。

担当編集者の方の話では、今回の校閲は「文学系」を得意とする方にまかせたので、余分な疑問出しなどがなく「正解だった」とのこと。これにはぼくも同意する。お互いに「文章表現」が好きなため、ときどき話が横道にそれながらも、たのしい検討のひとときだった。

再校ゲラは、はやくも来週の半ばにはこちらに届くと言っていた。その作業には1週間ぐらいもらえる、とのことなので、漢字も正字に直されたものとなるから、より実際に印刷される本の体裁に近づき、自分の書いた文章が一人立ちして世の中に出て行く気分を味わえることだろう。

再校ゲラの返却の際にも、出版社に出向く方針なので、編集の方とのやりとりが、いまからたのしみだ。
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契約

2011年5月3日、出版社から「契約書」が届きました。4ページのもので、いちおう目を通しましたが、こちらがすることは「住所・氏名」の記入と捺印のみでした。
今後は、出版社側がこの契約書を確認したうえで、制作費のうち契約時に振り込む金額を知らせてくるとのことです。
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