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予測

おとといの記事「修行アイテムー最終回」に2つの「nice」をいただき、光栄に思っています。
まったく予期していなかったことだからです。

でも、よく考えると、いまの時代「結果を予測してプランを立てる」ということが多すぎて、「結果を予測していない行動」が「蛮行」と思われてしまう危険性が高まっているのではないのか、と心配です。

「死」についても同じことがいえます。
以下は、古井由吉著『仮往生伝試文』からの引用です:

なぜ、往生を願うのかと言えば、死ぬまで生きるためであり、死ぬまで生きるというあたり前を、ぎりぎり切りつめたのが、往生というものではないか。

「生きる」ことは「苦しい」ということも、多々ある。
それでも人(あるいは生き物すべては)、死ぬまで生きている。
「生」は私のものであるが、「死」は私のものではない、とでもいえるだろうか。
「私のものではないもの」について、私は「決断を下せない」

*われわれは「ことば」を綴りながら、語り合いながら永らえていくしなない。
タグ: 往生
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スコラ

毎週土曜夜放送の「スコラ・坂本龍一音楽の学校」を録画しておいたものを、2本まとめて見た。

スタジオには十代から二十代前半の音楽をやっている人たちが参加している。
かれらの感性は「どうみても自分にはない」もの、と感嘆すると同時に、ぼくよりも年長でありながら、そうした若いエネルギーを惹きつけつづける坂本龍一のすごさを感じた。

「堪えてつづける情熱」

ぼくには、そうとしか表現できない。
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修行アイテムー最終回

最後のキーワードは、みなさんすでにお気づきのように「往」で、答えは「仮往生伝試文」でした。

つまらないことで、日数をかせいでしまって、すみません。

昨日は、「室生犀星文学賞」の応募作品を発送しました。


話はまた「スランプ」のことですが、逆転の発想が必要だ、ということに気づきました。

というのは、何か原因があって「書けない」スランプになった、というのではなく、その「スランプ」から抜け出す原動力として「書くこと」を位置づけていきたい、と思うようになりました。

明日から再出発です。
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修行アイテムー5

昨夜は、北千住で文章関係の仲間と早めの忘年会をしてきた。

比内地鶏専門の焼き鳥屋さんだったが、脂がさっぱりしていて、おいしかった。


きょうのキーワードは「仮」。
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修行アイテムー4

おととい、ある合評会があり、その場でぼくの書いた「墨守」という作品を取り上げてもらったのですが、もう書くことのベテランたちが集まっている会でありながら、約半数の人が「墨守」という言葉を知らなかった、ということで、講師の先生も驚いていました。

きょうのキーワードは、「試」です。
タグ:合評会 墨守
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修行アイテムー3

修行期間を目前にひかえながら、実はいま大変苦しい思いをしています。

たぶん世に「スランプ」と呼ばれるものなのでしょうが、初めてのことなので、
本当にそうなのかどうか自分でも分からないのですが、どういう状態かを
以下に書いてみます。

文章を書きたい、という情熱の炎の勢いが著しく弱まっている。
以前は夢中になって読めた本を読んでも、感興が湧き上がらない。

という感じです。

これまでにスランプを克服されてきた方々からのお言葉をお待ちしています。
どうか助けてください。


「修行アイテム」のきょうのヒントは、「伝」です。
タグ:スランプ
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修行アイテムー2

きょうは「文」です。
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修行アイテムー1

昨日『蜩の声』の再読を終え、精進潔斎に入りました。

修行アイテムがなんであるか、その表題の文字を1日1字ずつ、開示していこうとおもいます。

きょうは、「生」
タグ:再読
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精進潔斎

先日、「修行再開宣言」をしましたが、個人的な都合により、つぎの修行は、11月27日開始、とさせていただきます。

それに先立ち、きょうから「精進潔斎」することとし、あるものを引っ張り出してきました。

皆さんそれぞれに、おのおのの「修行アイテム」があるとおもいますが、ぼくにとっての「そんなもの」です。
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503

9月22日のアップ以来、これまでに503件の閲覧数に達した、ぼくの記事があります。ダントツ1位です。

どれだとおもいますか?

「古典基礎語辞典」です。

これは版元の角川学芸出版の編集者から聞いた話なのですが、当初出版社としては8000部刷った初版が1年かけてはければいい、とぐらいに考えていたそうです。

ところが、10月20日の発売後、1週間で重版決定、となったということです。


プロの編集者でも読めない社会動向。
ぼくたちも「発信」してみなければ結果はわからないので、「発信しつづけ」ましょう。
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