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使い分け・国語辞典・舟を編む

ぼく自身も含め、この記事を読んでくださるみなさんの多くは「文学好き」だと思いますが、文学だけでなく音楽コミック伝統工芸、などさまざまな分野に「日本独特のものがある」ことは異論のないところと思います。

しかし現在を生きている日本人は往々にして「そういう日本が好き、か嫌いか、あるいは無関心を装うか」、そのうえ「日本のアニメのファンは世界中にいる」とか「コスプレを楽しんでいる人も世界中にいる」ということをことさら声高に言うテレビ番組なども少なくないようです。

さらに、「日本人は幼い、とか大人になりきれていない」というようなことが「批判、あるいは善意からの忠告」として発せられることもままあります。

そこでぼくがいま言いたいのは、「24時間中幼かったり、24時間中大人でいつづける必要はない」ということです。「日本文化が好きな外国人」の多くは自分の国では「大人であることを強いられることが多く、それに疲れた自分を癒しに日本に来たり、日本発の文化を楽しんだり」しているのだと思います。

つまり、「日本人はこうだ」それに対して「何国人はこうだ」ではなく、何人であろうと「使い分ける才能を磨くこと」が今の時代最も大事なことではないでしょうか。

このことは「言葉を愛する人たち」も「究極の国語辞典」を1冊だけ探そうとするのではなく、数冊の辞書を適宜使い分けられるようになればいいのではないか、と考えています。

ぼくは原作も読んでいないし映画も観ていないのですが、以上のような観点から、いま話題の「舟を編む」ってどうなのか、ご意見を聞かせていただければ幸いです。

最も効果的な表現

きょう1日だけに限っても、いろいろなテレビ番組をみて、「これなんだろうな」と思った「日本人にとって最も効果的な表現」は「涙」。

それを「よしとする」か「よしとしない」かは各人の判断である。

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